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2019年2月25日更新

8JA合併予備契約調印式 地域に愛されるJAへ

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契約書にサインした8JAの組合長ら

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岡山県内の8JAは1月17日、岡山プラザホテルで2020年4月の合併に向けた予備契約に調印しました。

担い手の不足や高齢化、規制改革推進会議から信用・共済事業の分離、准組合員の利用規制等を提言されるなど、JAを取り巻く環境はとても厳しくなっています。組合員・利用者・地域の皆様の「農」や「くらし」を守るため、戦略的な合併により、経営基盤の強化を図ります。

合併するのは、JA岡山東、JA岡山西、JA倉敷かさや、JAびほく、JA阿新、JAまにわ、JAつやま、JA勝英。JAびほくを存続組合とした定款変更方式をとり、本店は岡山西と農業会館に置きます。

合併後の名称は「晴れの国岡山農業協同組合」。正組合員数は102,954人で全国1位、准組合員も含めた組合員数は152,255人で全国2位になります(平成30年3月末時点)。貯金高は1兆3,102億円で全国7位、長期共済保有高は4兆1,701億円で全国1位になり、信用共済事業は全国有数規模になります。一方、購買品供給高は253億円で全国4位、販売品販売高は264億円で全国23位になり、営農経済事業の課題も残されています。また、昨年に最大規模のJA岡山が「時期尚早」などを理由に離脱しており、今後も県1JAを目指し、合併を呼びかけていく必要があります。

調印式では、菊池善信岡山県副知事と青江伯夫JA岡山中央会会長の立会いのもと、各組合長が契約書にサインしました。

8JA合併推進協議会の副会長を務める当JAの内藤敏男代表理事組合長は「地域農業の振興を図り、総合事業の強みを活かして、組合員の方の多様化するニーズに対応できる、魅力ある愛されるJAになれるよう邁進(まいしん)していきます」と話しました。

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会場のようす

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内藤組合長


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