JA勝英では、6月29日に作東ライスセンターと奈義ライスセンターで麦の検査を実施しました。
管内の麦の作付け状況は、水田経営所得安定対策加入者(担い手農家)を中心に作付けされ面積も拡大しています。
麦種は大粒大麦(ミハルゴールド)を中心に作付けされ、大粒大麦(ミハルゴールド)78t、小麦(シラサギコムギ)4tを検査しました。
本年の麦の生育は、4月以降の天候不順と低温のため出穂、成熟ともに遅れました。また、一部圃場で湿害による生育不良がみられ、全般に穂数も少なめでした。
検査の結果は、大粒大麦(ミハルゴールド)1等68t、2等10t、小麦(シラサギコムギ)2等4tでした。
農産物育成研修の実施について
JA勝英では、農産物検査員を育成しており、このたび作東ライスセンターにおいて『麦』の検査の現場実習を行いました。
実習生は、既に学科試験、実技試験ともに合格し、米、大豆の現地実習もすでに終了しており、今回『麦』の現地実習を残すのみとなっていました。
実際に現物と規格を確認しながら熱心に受講しました。
今後も検査技術の向上を図り信頼される検査員を目指します。